今日、24年パリ五輪マラソン代表をかけたマラソングランドチャンピオンシップ（MGC）が行われ、男子は、小山直哉と赤崎暁が五輪代表に内定した。驚きだったのは、川内優輝の走り。スタートからハイペースで飛び出して独走。前回の設楽悠太の様に、最後は撃沈すると思っていたが、粘りの走りで4位になった。36歳、元市民ランナーのこの走りは凄い。名前が優輝なだけに勇気を貰えた。（写真はアフロスポーツより引用）
【本日のRUN】
走行距離：15KM
平均速度：5：53/KM
体重：52.9Kg
両足首に250gのウエイト着用
雨の中、レインウエアを着て早朝3:59スタート。靴は、再生した「workman ハイバウンス オーバードライブ②」。今日は、インターバルトレーニングの予定だったが、雨なのでJOGに変更。レース2週間前なので、無理をする必要はない。ペースを抑えて15KM完走。
